分類:
日本語:
ウミコシギンチャク(umi koshiginchaku)
英語:
体長:
15 - 20cm (トウチンを含まない)
生息地:
海底やコバンザメの腹の下
特徴:
イソギンチャクなりすます。イソギンチャクに似たトウチンで魚をおびき寄せて捕食する。コバンザメに貼りついて、コバンザメの食べ残しを食べる。
食べ物:
魚やエビなど。

イソギンチャクになりすまし、通りかかった小さな魚やエビをトウチンで捕らえ、そのまま飲み込む。イソギンチャクと共生をする魚のクマノミも、騙して食べてしまう。トウチンの先は吸盤にもなっており、コバンザメに貼りつく。

「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)

コバンザメに寄生する

コバンザメは大きな魚やウミガメに頭の吸盤で貼りついて、身を守りつつ、貼りついた魚が食べ残したエサや魚の排泄物を食べる魚である。
ウミコシギンチャクはコバンザメに寄生して、そのおこぼれを食べる。
大きな魚など → コバンザメ → ウミコシギンチャクという構図である。

関連項目